新しい肺炎球菌ワクチン「キャップバックス」の接種を開始しました

辻本内科医院 受付

当院では、新しい肺炎球菌ワクチン 「キャップバックス」 の接種を開始しました。

キャップバックスは、2025年10月に発売された 成人向けの新しい肺炎球菌ワクチンです。
肺炎球菌による肺炎や重症感染症の予防を目的として接種が推奨されています。

キャップバックスとは(新しい肺炎球菌ワクチン)

キャップバックスは 結合型肺炎球菌ワクチンで、従来のワクチンと比べて 長期的な免疫が期待できることが特徴です。

成人の肺炎球菌感染症の予防を目的として使用されます。

肺炎球菌は

  • 肺炎
  • 敗血症
  • 髄膜炎

などの原因となる細菌で、特に 高齢の方や慢性疾患のある方では重症化することがあります。

従来の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)との違い

従来広く使用されてきた ニューモバックスは、

  • 5年ごとの再接種が必要

ですが、

キャップバックスは結合型ワクチンのため基本的に再接種が不要とされています。

また、

すでにニューモバックスを接種されている方でも、
その後にキャップバックスを接種することが可能です。

※ニューモバックス接種後 1年以上経過していれば接種できます。

接種が推奨される方

キャップバックスは以下の方に推奨されています。

  • 65歳以上の方
  • 肺炎球菌感染症のリスクが高い方
  • 慢性疾患をお持ちの方
  • 免疫抑制状態にある方 など

接種費用

接種費用
13,000円(税別)

※予約制となります。

公費助成について

現時点では、キャップバックスは、現在のところ定期接種の対象外であり、公費助成はありません。 公費で接種希望の方は、従来のニューモバックスになります。

よくある質問(肺炎球菌ワクチン)

Q.ニューモバックスを接種していますがキャップバックスは必要ですか?

A.ニューモバックス接種後 1年以上経過していれば追加接種が可能です。
詳しくは医師にご相談ください。

Q.キャップバックスは何年ごとに接種しますか?

A.キャップバックスは 基本的に再接種不要とされています。

Q.何歳から接種できますか?

A.成人の肺炎球菌感染症予防を目的としたワクチンで、
特に 65歳以上の方に推奨されています。

予約について

キャップバックスの接種をご希望の方は、受付またはお電話でご予約ください。