辻本内科医院の治療方針

当院の診療目標と役割

辻本内科医院は、医院にお越しになる方の「スケジュールに変わりのない明日」を診療の目標にしています。

お取引先とのお約束、会社での会議、学校の定期試験、ご家族の通院の付き添い、海外への急ぎの出張、急なご転職、そういった社会生活やお仕事のリズムを保つための診療をこころがけています。

そのために当院は、電車で通勤・通学される方、駅からバスに乗り継がれる方、車でお越しになる方、どんな方でもお越しになりやすくお時間を取らせない、近鉄大和八木駅から徒歩2分の南ロータリーに場所を選びました。どなたにもアクセスが良いことは、医療機関のまず最初のサービスであると考えています。

辻本内科医院が心がけているもうひとつのことは「お越しになった日からできるだけ症状を楽にする。」ことです。

忙しい仕事や勉強の合間をぬって、診療にこられるというのは実は大変なことです。症状がつらいからこそ、明日はお仕事で大切なお客様と会われるからこそ、無理をして来られるのです。貴重な時間をさいて来ていただいた診療で、できるだけ早く楽になって頂くために努力いたします。

なお当院は、診療対象の患者様は原則として就学年齢以上とさせて頂いています。

内科系疾患と治療方針

気管支喘息、咳喘息などのアレルギー性の咳を診療します。

風邪が治ったのに止まらない咳、夜間や明け方の激しい咳、季節ごとに繰り返す咳、のご相談を承っています。

気道が過敏になる咳は、気管支喘息や咳喘息だけではありません。

咳や息切れのない生活、そして心配な息づかいのない生活を目指します。

仕事を休みたくない、無事に受験をしたい、もうすぐ赤ちゃんが生まれる、そして夜中の咳を治してゆっくり休みたい。

そんな「スケジュール通りの日常生活」の実現をめざし、治療ガイドラインに基づいて、副作用の少ない吸入ステロイド剤、吸入気管拡張剤による治療、抗アレルギー薬による治療などをご提案します。

また当院においては、気管支喘息の最新の診断ツールである呼気NO測定は、県下トップクラスの診断経験を重ねております。

さまざまな循環器、呼吸器の疾患を診療します。

当院にお越しになる多くの方が、問診票でいちばんご心配な病気を伺うと「肺がん」「狭心症」とお書きになります。

同じ胸痛でも、肋骨に沿って走る神経の痛みの方、食道の炎症の方もおられれば、肺に腫瘍のできている方、心筋梗塞の前兆の方、とさまざまな疾患があります。

また息切れあるときも、喫煙による肺気腫や慢性気管支炎などの呼吸器の病気、心臓の疾患による心不全と原因はさまざまです。

当院は、最新の心臓や頸動脈の超音波検査診断装置、24時間心電図などを備え、不整脈、浮腫などを含む循環器疾患の症状のご相談をお受けしています。

健康診断や人間ドックで見つかった異常をぜひご相談ください。

コレステロールや中性脂肪が高い脂質異常症、高い血糖値や尿糖で見つかった糖尿病、そして高血圧、脂肪肝、痛風につながる尿酸値の異常などをご相談ください。

生活習慣病は、脳卒中や心筋梗塞などの原因になるだけではなく、仕事を続けていくうえでも正しい管理が求められています。

また胸部レントゲンの異常、貧血、白血球数、血小板数の異常、肝機能の異常、腎機能の異常、尿蛋白、などのご相談もお引き受けします。

常に最新のガイドラインを治療標準とし、安価なジェネリック医薬品や検査と、最新の治療薬を組み合わせたコストパフォーマンスの高い治療を目指しています。

各疾患の合併症や、治療に用いる薬剤の副作用を予測する先制医療を心掛け、日常生活や社会生活のスケジュールに支障のない治療をしたいと思います。

人間ドックや健康診断などの結果をお持ちであれば、ぜひご持参ください。

ご持参頂いた書類は、受付時にフロントの職員にお預け下さると幸いです

妊娠中、妊娠をご予定されている女性、授乳中の女性のご相談を承っています。

当院はお母様になられる方、なられた方のご診療をお引き受けします。ご妊娠、ご出産、おめでとうございます。

問診票を書かれるまでご妊娠中であることがわかりかねる場合がありますので、フロントにお越しになったときにお申し出ください。できるだけお待ち合わせの場所を工夫させていただきます。

当院は、ご相談に来られた方からまず最初に取り除いて差し上げなければいけないのは、妊娠中は胸部レントゲンも撮れないし、お薬も飲めないのではないか、という不安だと考えています。

たくさんのデータをまとめられた先生方、当院をご支援頂いている産婦人科クリニックの先生方のご指導により、妊娠している方、授乳中の方にも安全に行える治療が確立しつつあります。

特に気管支喘息(ぜんそく)、風邪のあとの強い咳、については、妊娠中も安全と考えられている治療を中心にしています。吸入ステロイド剤、気管支拡張剤、抗アレルギー剤には妊娠中も安全に使用できると考えられているお薬がたくさんあります。

発熱をともなう感冒、インフルエンザなどの感染症、嘔吐や下痢などの消化器感染症もご相談の上で妊娠中も差し支えないと考えられる治療をご提案します。

また当院では、出産、授乳開始後までの治療をフォローアップさせて頂きます。

当院では処方や処置には、かかりつけの産婦人科の先生のご同意を頂く方針にしておりますので、診察後などに産婦人科の先生にご連絡して頂きます。ご連絡先や、内科受診時の注意事項をご準備下さい。

ご注意;妊娠中の高血圧、糖尿病、甲状腺機能異常など、妊娠に重大な影響をおよぼす疾患についてはお引き受けできないことがあります。

学校生活やスポーツを支援します。

マラソン大会が迫ったのに夜中の咳が止まらない、バスケットの試合や吹奏楽の演奏の終盤になると息切れがする、給食を食べたあとの体育の時間に咳がひどい、試験が近いが体調が悪い。学校健診での異常がある、などのご相談を伺っています。

海外への修学旅行の際のご相談も伺います。

アレルギー疾患の治療では、四季と患者様の体調を大切にします。

慢性的な発疹、かゆみ、ゆううつな鼻のつまりや目のかゆみ。そしてしつこい咳や喉の痛み。

たくさんの病気は、私たちの四季の移り変わりとともにあります。そして私たちの生活、人生の出来事とともに、私ども内科医が診るべき体調とともにもあります。

私ども内科医は、局部の詳細を診ることでは耳鼻咽喉科や眼科の先生にはるかに及びません。そのかわり、当院では、患者様の体調、全身の状態からアレルギーを診るようこころがけています。

睡眠時無呼吸症候群の診療を行っています。

昼間の眠気、倦怠感を伴う睡眠時無呼吸症候群の検査、診療を行っています。睡眠時無呼吸症候群は、仕事の効率を下げ、業務の危険を生じるだけでなく、高血圧、心疾患、脳卒中などのリスクを高くします

当院では、できるだけお仕事に差し支えない方法で、検査、治療をすすめていきます。

(不眠症や、夜間の不安感の診療は行っておりません。)

海外旅行、海外への出張や転勤、ご留学に関係したご相談を承っています。

日本企業のグローバルな展開は、遠くへのご転勤を伴うことがあります。

たくさんの予防注射のリストを手にされたら、まず当院に急ぎお電話でご相談ください。お引き受けする内容にもよりますが、午前中にお電話頂いた場合、当日から接種開始できた場合もあります。できるだけ早くご相談ください。ご出発に間に合うよう、できるだけのお手伝いを致します。

ご注意

病気の診療に関しまして、お電話、メール、お手紙等での事前のご相談は承っておりません。ご来診の上ご相談ください。ワクチン接種、健康診断、健康診断の二次検診に関しましては、事前のご相談を承ります。

当院の専門外の疾患については初診での診察は伺っておりません。

不眠症は専門外となります。

お問い合せ

Tel.0744-22-0777

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