第二波に備えて準備を始めました。 待合室が広くなって、アライグマが来ました。

政府、感染症専門家の先生がた、医療従事者の皆様、そしてなによりに国民、市民の方々のご努力により、
第一波はようやく収束にむかっていると思われます。

しかしながら、やがて来る、厳しいと思われる第二波に向かって、当院も準備を模索しております。

ご通院中のかたから、明日には行くよ、今夜行くけどお薬はいつもより一週間少なくていいよ、とあらかじめ、お電話を頂くことが増えました。

ご連絡を頂くと、早速カルテをチェックし、処方させて頂く薬、定期の検査、そして前回の所見からのアドバイスを素早く行えるよう、準備を致します。
予習は大切です。
待合室でのお時間はたいへん短縮しました。
コロナも変異、進化しているそうですが、我々も負けずに進歩します。

さて、ご通院されている方はご存知と思いますが、当院の待合室は、状況によりパーテーションが移動して広さが変わります。

「コロナとともにある世界」のために、待合室を開院以来、最大に近く広げました。
実はもう少し広がるのですが、処置室が狭くなりますので、、
待合室の椅子は、対面のない配置にしました。
窓は開放。
夏に備えて網戸風にしました。

広くなった待合室の椅子の配置は対面を避け、席の間隔を開けるため、ぬいぐるみを座らせています。

当院では、以前から感染症の波がくるたびに、ぬいぐるみの職員を採用しています。

ご通院の方にはお馴染みですが、2009年の新型インフルエンザ以来、当院に10年以上広報担当として勤務しているブタも、今回は、席を隔離する任務につきました。

そして、今回はいちばん後輩としてアライグマが来ました。

多少タヌキに似ていると院長は思いますが、立派にアライグマですので、今後、当院の手洗い指導の担当として勤務します。

アライグマはじめ、職員一同、来るべき第二波に備えますので、なにとぞ宜しくお願い致します。


(ぬいぐるみのマスクは再生品を使用しています。)